ストレスの影響?!職業訓練中の私の体に起こった6つの変化

訓練生活・授業

職業訓練中、わたしは勉強に資格取得、転職活動に意気込んでいたわけですが、体は正直です。慣れない生活によって、さまざまな変化をきたしました。

今回は、職業訓練中にわたしの体に起こった6つの変化についてお話します。

変化① 食欲が止まらない

脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です。

その通り、訓練中はとにかく炭水化物が食べたくて食べたくて仕方なく、家族や友人など周りも引くほどの食欲でした。

ご飯を弁当箱にギュウギュウ押し込んで持って行き、家では一度の食事で茶わん2、3杯は食べました。

さらにクッキーにスナック菓子、ドーナツ、ミルクたっぷりのカフェラテなど甘いものが食べたくてしかたなく、中でもチョコレートに目がなかったです。

脳が要求していると思い、体この欲するがままに食べ続けましたが、自分でもビックリするほどでした。

この異常な食欲は、訓練がスタートしてから始まったわけですが、資格試験が終わったのと同時に嘘のように元に戻りました。


変化② 2キロ太った

このように暴飲暴食を繰り返していたため、体重は増加しました。

訓練中は家と学校の往復だけで体を動かす機会もなく、1日中座りっぱなしで前かがみの姿勢でいるため、お腹まわりに脂肪が付きやすかったです。

しかしあれだけ食べた割には2キロしか太らなかったので、食べた物の大半は脳でエネルギーを消費していたのでしょう。


変化③ 抜け毛がすごい

訓練中は、普段の2〜3倍の量の髪が抜けました。

あまりに量が多いので、毎回シャンプーのときに排水溝に溜まる髪の毛を見るのが怖かったほどです。このままだと薄毛になってしまうのではないかと、本当に心配でした。


変化④ 肩こりと腰痛

職業訓練のほとんどが専門学校でおこなわれるため、木製やプラスチック製の硬いイスを使用している学校は多いでしょう。

子供の頃から、学校のイスといえば木製やプラスチック製の硬いイスでした。ほとんどの方が当てはまるのではないでしょうか。

ところが社会人になってからは、クッション性のある布素材のイスばかり使っていて、体はそれに慣れてしまっていたのです。

わたしの訓練校のイスは、木製で板一枚の平らなものでした。もともと肩こりと腰痛持ちであることもあり、硬いイスに1日中座って授業を受けるのがとても苦痛でした。

気になる方は座布団やクッションを用意したり、休憩中にストレッチで体をほぐすと良いでしょう。

変化⑤ インフルエンザで寝込んだ

訓練の3ヶ月目には、インフルエンザにかかって寝込んでしまいました。しばらくご飯も喉を通らず、熱が下がってからも起き上がるのが大変な状態でした。

こんな経験は社会人になってから初めてのことです。しかも若い頃とは違い、体力の回復がとても遅かったです。

ちょうど資格試験が終わって少し経った頃で、気の緩んだことで訓練の疲れが一気に出てしまったのでしょう。とてもしんどかったですが、就職が決まってからでなくて本当に良かったです。


変化⑥ 視力が回復した

ストレスで不調が多かった中、1つだけ良い変化もありました。

それはここ数年、低下していた視力が回復したことです。

わたしは派遣で事務職に就いていたため、仕事中はずっとパソコンとにらめっこです。

それが訓練生活ではあまりパソコンを触ることがなくなったため、元に戻ったのではないかと思います。


まとめ

このように職業訓練中に起きた体の変化は、訓練が終わるとピタッと見られなくなりました。食欲は落ち着き、体重は元に戻り、抜け毛も今では正常範囲です。
仕事ではパソコンを使うため、せっかく回復した視力は残念ながら徐々に低下しつつあります。

さまざまなストレスによって体には大きな負担がかかっていましたが、訓練に意気込むあまり見過ごしていました。

いくら気合いで乗り切ろうと思っても、蓄積されたストレスはいつか形になって現れます。ストレスは目に見えない分、日ごろから気を付けてとくことがとても大切です。

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