職業訓練の服装は?迷ったときのシーン別服装ガイド

訓練生活・授業

「明日からいよいよ職業訓練スタート!」

しかし、どんな服装をして行けば良いか迷う人は多いと思います。

初日には入校式がありますし、訓練が始まるまでにも説明会選考試験など、服装に迷うシーンは多いです。

相談できる人がいないので、行ってみたら自分1人だけ、服装が違っていて恥ずかしい思いをするなんてこともあるかもしれません。

今回は、説明会、選考当日、入校式・修了式、普段の授業のそれぞれのシーン別の服装についてお話します。

シーン① 事前説明会

職業訓練の申込期間中に、それぞれの学校で訓練内容についての説明会があります。

初めてその学校の職員と接することになるので、悪い印象は与えたくありませんよね。わたしはスーツと迷った結果、落ち着いた雰囲気の私服を選んで参加しました。

同じ回の参加者は、男女合わせて6名。全員が私服を着ていました。派手な服装の人からジーンズなどのラフな格好の人まで様々です。

説明会の段階では、そこまで服装については気にしなくても良いと思います。その時の服装が選考の合否に結び付くことは、まず考えられません。

とはいえ、あまりに職員の目に付くような服装は避けた方が良いでしょう。


シーン② 選考試験

職業訓練、申し込めば誰でも無条件で通えるわけではありません。筆記試験や面接などの選考試験(適性検査)がおこなわれ、合格者のみ通うことができます。

職業訓練だからと気楽に考える人もいるかもしれませんが、ちゃんとした面接筆記試験があります。

「面接」と名の付くものなので私は迷わずスーツで挑みましたが、実際にはスーツと私服の割合は1:1でした。

面接は相手(面接官)に選んでもらう場ですので、好印象を与えるに越したことはありません。

面接官は「その人が本当に早期就職を目指しているか」を見極めます。同じ内容をアピールしたときに、スーツと私服ではどちらの方が説得力があるかを考えると、可能ならスーツ着用をおすすめします。

スウェットで参加?!

しかし中には、上下グレーのスウェットで選考会場に来ている人もいました。20代後半の女性でしたが、選考会場で見かけたときには思わず「おっ!」と声が出そうになりました。

スーツが半数いる中で、スウェットはかなり目立ちます。近所のコンビニに買い物に来たわけではないので、私服であっても落ち着いたものを選ぶのが無難です。

だからといって、その女性も選考には受かっていましたので、服装だけで落とされることは無いようです。



シーン③ 入校式・修了式

職業訓練では、初日と最終日にそれぞれ入校式修了式があります。式というと大げさに聞こえますが、たいしたものではなく、入校式にいたっては記憶にもないほどです。

わたしの受講した訓練では、スーツが1名いただけで、あとは全員私服を着ていました。

式ということでスーツで気合を入れて来たのはわかりますが、残念ながら浮いてしまっていました。初日や最終日だからといって、それほど意識する必要はありません。

シーン④ 普段の授業

職業訓練中の服装

普段の授業では、全員が私服を着ていました。訓練のカリキュラムに作業や実習などが組み込まれていれば、それに合った格好をしなくてはなりませんが、座学であれば着やすい格好で構いません。

訓練校から服装についての指示や注意などは、特にありませんでした。

ラフな格好でOK

中には男性でジャケットスタイルのおしゃれな格好をしている人もいましたが、男女問わず、ラフな格好をしている人が多かったです。

わたしが訓練を受けていたころは冬だったので、セーターにジーンズ、スニーカーやブーツというスタイルの人も多くいました。

環境が良くない

これは訓練校によって違いますが、わたしの通っていた学校は空調環境が悪かったです。節約のためか暖房の効きが悪く、寒くて授業中でもコートを着たり、マフラーをしてしのいでいる人もいたほどです。

また、同じ教室内でも窓側や壁側は温度差があるので、席が自由であれば空調の位置を考えて選ぶことをおすすめします。
暑さ寒さの感じ方には個人差があるので、重ね着などで調節できる格好が良いでしょう。カイロやひざ掛けなども上手く利用してください。

お気に入りの服は避けて!

座学の場合は1日中座りっぱなしで授業を受けます。そのため袖口が汚れたり、お尻の部分が擦れたりと、けっこう服が傷んでしまいます。

家と訓練校の往復だけであれば、お気に入りの服は避け、少々傷んでもいい服装をおすすめします。


まとめ

職業訓練の服装で、とくに注意が必要なのは選考当日です。

社会人ですし、それなりの格好で行くのがマナーだと思います。

訓練中の服装はラフな格好で構いませんが、暑さ寒さ対策は意識しましょう。例えば、窓際は冷気が入ってきたり、直射日光が当たります。席によっては冷暖房が当たりやすかったり、反対に効きが悪い席もあります。

座席は自由でも数日で自然と固定されてしまうので、黒板の見やすさだけでなく暑さ寒さの環境も考えて選びましょう。服装でうまく調節して体調管理には気を付けてくださいね。

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