採用担当者に聞いてみた!未経験者の採用の決め手4つ

就職活動

未経験の職種に転職を考えている方は多いですよね。わたしもその1人で、未経験である経理職にチャレンジをしました。

実務経験がない分、就活で不利になることは覚悟していましたが、運良く今の会社に転職できました。

しかし、応募者の中には経験者もいたそうです。ではなぜ、実務経験のないわたしが採用されたのでしょうか?

今回は、会社の採用担当者に聞いたく未経験者の採用の決め手についてお話します。

わたしの経歴

話の前提として、簡単にわたしの職歴をお話します。

✔正社員での就業経験ほぼなし
✔フリーター3年、派遣社員5年
✔経理の実務経験なし
✔職業訓練で簿記2級を取得

これだけ見ると、残念ながら誇れるものはありません。

ではなぜ、経験者の応募者がいる中で未経験のわたしが採用されたのでしょうか。そこには、未経験者だからこそ大事なポイントがありました。


決め手① 素直さ

未経験ですから、業務はほぼイチから誰かに教わることになります。そんなときに、言われたことを素直にやることが仕事の基本です。

一見、誰にでもできるような気もしますよね。ところがプライドが邪魔をして素直に受け入れられなかったり、自分なりのアレンジを加えてしまったりと意外とできない人が多いのです。

歳を重ねて色んな経験を積むほど、言われたことを素直にやることが難しくなっていくそうです。心当たりがある人は意外と多いのではないでしょうか。


決め手② 質問力

ここでいう質問力とは、分からないことを質問する力のことです。

もちろん、分からないことは何でも聞けば良いという話ではありません。誰かに仕事を教えていて、「それくらい自分で考えてやってほしいな」と思った経験は誰にでもありますよね。

反対に、「分からないなら、やる前に聞いてほしかったな」と感じる場面もあります。自分の判断で勝手に業務を進めてしまい、あとで取り返しのつかないことになることもあります。

聞くべきところは聞いて、自分で進めれるところは進める。この力が必要なのです。


決め手③ 応用力

10のことを教わって、10のことしかできないのでは、いつまでも独り立ちできません。10教わったことから、50にも100にも広げていく力が必要です。

物事は思った通りに進まないことも多くあります。ときには予想外の事態に遭遇するときもあるでしょう。そんなときに機転を効かせることも大切ですよね。

基本を言われた通りにこなすことも大切ですが、プラスアルファとして応用力を求めるそうです。


決め手④ 可能性

未経験だけに、新しいことを吸収してどこまで成長していけるかは、かなり注目して見極めるそうです。そのためには向上心や、行動力、野心などから自分の伸びしろをどれだけ感じてもらえるかがカギになります。

わたしの転職活動では、唯一この項目だけは意識して取り組んでいたので、採用担当者にも伝わっていたことが嬉しかったです。

面接官はどこを見ているのか?

面接官はどこを見ているか

ここまで決め手を4つお話してきましたが、採用担当者はどこを見て判断しているのでしょうか?

その採用担当者が面接でとくに注視している部分は、受け答えと質疑応答です。この2つから、説明の理解度や機転の効かせ方を見抜くのだそうです。

ただ応募の段階から選考は始まっています。書類内容ももちろんですが、採用担当者とのやり取りや、面接では会社内に入った瞬間から行動の一部始終を見ています。

そして最後には、面接官の長年のカンとのことでした。


まとめ

選考の限られた時間の中で、数少ないやり取りの中から、面接官は色んなことを読み取っていますね。決め手として挙げたポイントが実際に自分に備わっているかは分かりません。

しかし、極端に言えば、履歴書や職務経歴書、面接でのやり取りの中で、面接官にそのように思わせることができればいいのです。

今回、採用担当者から教えてもらったポイントを意識するだけで、選考の結果は変わって来るかもしれません。未経験の職種にチャレンジしようと考える人はぜひ参考にしてください。

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