これで資格に合格!職業訓練で貫いた6つのマイルール

資格・簿記

ただ職業訓練に通って授業を受けていても、何か身に付くわけでも、自動的に資格を取れるわけでもありません。

訓練を通して何かを形として残すには、プラスαで何か努力することが必要です。

わたしは職業訓練中に6つのルールを定め、それを守りました。すべては職業訓練で資格を取って、転職を成功させるためです。

今回は、その6つのマイルールをご紹介します。

何のために職業訓練に通う?

職業訓練のゴールはもちろん就職であり、訓練はそのためのステップです。

わたしの場合は、未経験の経理職に就くために、とにかく資格取得(簿記2級に合格)することを目指して通っていました。

3ヶ月ならなんとかなる!

日ごろ目標を立てても三日坊主で終わってしまうわたしが、なぜマイルールを貫くことができたのでしょうか?

その理由は、まず“明確な目標”があったから、さらに職業訓練が3ヶ月の“期間限定”だったからです。それ以上長ければ中だるみが出て上手くいかなかったかもしれません。

3ヶ月は集中力を持続させ、何かに打ち込むにはちょうど良い期間でした。

では、わたしが実践した6つのルールをみていきましょう。

ルール① 友達を作らない

職業訓練に限らず、新しい環境の中で周りの人たちとうまくやっていけるのか、気になる人は多いと思います。

職業訓練も例外ではありません。たとえ3ヶ月という短い期間であっても、クラスメイトとうまくやっていけるか、友達ができるか心配な人もいるでしょう。

しかしわたしは始めから一切、友達を作るつもりはありませんでした。誰かと仲良くなることはあえて考えないということです。

なぜなら、勉強を最優先に考えていたからです。人付き合いに割く時間を最小限にするため、クラスメイトとは割り切って付き合うようにしました。

かといって、クラスメイトまったくと話さなかったわけではありません。あいさつや世間話くらいの関わりは持たないとクラスで浮いてしまい、3ヶ月の共同生活はうまくいかないのでそこは注意しましょう。


ルール② お昼休みも勉強

友達を作らなことの最も大きなメリットは、お昼休みを1人で過ごせることです。

もちろん仲間とワイワイ話しながらご飯を食べるのは楽しいことです。息抜きにもなりますし、就職や資格に関する情報交換もできます。

わたしはお昼休みになるとすぐにお弁当を食べ終え、別の空いている教室で勉強していました。

資格試験までの時間が限られていたため、どんな短い時間もムダにしたくなかったのです。

こうすることで毎日30分くらいは勉強に集中する時間が取れました。1週間で2~3時間。この時間の積み重ねは大きかったです。


ルール③ 就活は後まわし

クラスメイトを見ていても、職業訓練に通うからには「まずは勉強や資格取得に専念したい」と考える人は多くいました。

わたしもまずは資格取得が喫緊の課題だっため、就職活動は後まわしにしてました。

そうは言っても、訓練校からは毎日の授業に並行して就職活動おこなうよう指導があり、定期的に就活状況を報告しなければなりません。このため、表向きは就活しているように見せかける必要がありました。

ルール④ 授業中に質問する

授業中に質問したり、人前で発言することが苦手な人も多いでしょう。わたしも決して得意な方ではありませんが、疑問に思うことがあればなるべくその場で解決するようにしました。

分からないことをそのままにしていても、メリットは一つもありません。苦手でもそこは割り切ってしまいましょう。

授業はアットホームな雰囲気なので、意外と質問もしやすく、わたしよりも発言している人はたくさんいました。

質問するポイントは他の生徒も疑問を感じていることが多いので、ためらわずに質問してみると良いでしょう。意外と大したことないと感じるかもしれません。苦手な方もチャレンジしてみてくださいね。

どうしても発言が苦手な方は、休憩中に講師や周りの席の人に聞いてみるのもアリです。とにかく分からないことを放っておくことはやめましょう。


ルール⑤ もうひと踏ん張りする

よく「1日◯時間勉強する」とか「問題集を◯ページやる」とか、ノルマを決めて勉強することがあります。しかしこの方法はオススメしません。

なぜなら、ノルマを達成できない日があると、その借金は翌日に持ち越されます。それが積み重なると次第に重荷に感じるようになり、やる気を失くす原因となってしまうからです。

かと言って、勉強量についてのルールを決めていなかったわけではありません。わたしのルールは、「もうひと踏ん張りすること」です。

例えば、資格試験のために夜遅くまで勉強していると、深夜0時を過ぎるころにはどうしても睡魔に襲われていました。そんなときに「あと1問解いてから」とか、「このページが終わったら」など、もう少しだけやってから勉強を終えることにしていました。

なぜ、もうひと踏ん張りなのか?

わたしの受験した簿記2級の、前の回の合格率は10数%と通常よりも低い合格率でした。10人中、1~2人の割合です。

この1~2人に自分が入るには、人よりもうちょっとの頑張りがないと落ちると考えたからです。

1日に◯時間とか◯ページという具体的なノルマを決めなかったことで、負担にならずに続けることができました。

ルール⑥ 週1回は息抜きをする

訓練中は朝から夕方まで勉強し、慣れない生活を送ることで相当なストレスが溜まります。そのため頑張ることだけでなく、息抜きをすることもマイルールに加えていました。

息抜きの方法は、週に一度のランチタイムの外食だったり、訓練の帰り道のショッピングなど、ちょっとしたご褒美であることがポイントです。

息抜きが多いと単に、職業訓練に通いお金をもらいながら遊んでいる人になってしまうので、ご注意くださいね。

集中力を3ヶ月間持続させるためには、オンとオフのスイッチをうまく切り替えることが大切です。無理を続けると体調を崩すことにもつながりかねないので、息抜きの時間も作りしましょう。


まとめ

マイルールというと大げさかもしれませんが、難しいことは何一つしていません。

しかしこれらのちょっとしたルールの積み重ねによって、与えられた環境と時間をうまく使って資格を取得し、念願の正社員に転職を決めることができたといえます。

目標を定めるだけでなく、「どうしたらその目標が達成できるか」という視点で考えた際の参考にしてみてください。

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